『金言』シリーズNo.5
『クォリティとは決して偶然にもたらされるものではない。
それはいつも、知的に努力をした結果もたらされる。』
~ジョン・ラスキン(イギリスの美術評論家・社会思想家)~
日ごろから、文字を読んだり書いたり、話したりといった
脳に刺激を与える知的努力をすることで、脳内思考が柔らかくなり、
言動や行動の質が高まっていく。
ことさらこれからの時代は、「創造性のクォリティさ」が
より求められる時代になるからこそ、知的な努力は重ねていくべきだろう
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