金言シリーズNo.8
久しぶりの金言シリーズです。
「才能」というと、生まれつき持っている能力という意味が強いですが、
羽生さんの言葉を聞くと、なるほど長い間、同じ価値観を持ち続け、
働きかけることが出来ることも「軸がぶれない」才能だということに
気づかされますね。
「私は以前、才能とは一瞬のひらめきだと思ってました。けれどもいまは、
十年とか二十年とか三十年とか、同じ姿勢で同じ情熱を傾けられることが
才能なんだと思っています。」
~羽生善治(プロ棋士)~
「才能」というと、生まれつき持っている能力という意味が強いですが、
羽生さんの言葉を聞くと、なるほど長い間、同じ価値観を持ち続け、
働きかけることが出来ることも「軸がぶれない」才能だということに
気づかされますね。
SHARE
シェアする
[addtoany] シェアする