企業様で「終活セミナー」を実施しました!!
4月13日(火)に、ある企業様からのご依頼で、「終活セミナー」を企画運営、実施させて
いただきました。当初は会場に講師をお招きしてのリアル開催の予定だったのですが、
緊急事態宣言の延長の時点で、参加者は会場集合で講師はオンラインという形式で進み、
最終的には、集合そのものがNGとなり、完全オンラインでの実施となりました。
「終活は、死にじたくでありながら、生きじたくでもあります」
講師のこんな投げかけから始まったセミナー、今の日本の社会背景のわかりやすい説明から
実は65歳以上の方でケガをする70%以上が家の中でケガをしているという事実から
住まい・家財危険度のチェックが大切というお話は皆さんもかなりびっくりされていたようです。
そして、、
●免疫学上は、食事に気をつけたり、タバコをやめたり、サプリメントを飲んだりすることよりも
人とのつながりが一番長寿になるというデータ結果
●生きがい ⇒ きょういく(今日行く)・きょうよう(今日用事がある)ことが生きていく上で
大きなハリになること
●なぜ終活をするのか?=突然の事態で家族が右往左往の困難に直面しないように、という
家族への愛情を示すこと
など、非常に大きな気付きを与えてもらいました。
クイズ形式で参加型の内容も非常に楽しく、参加者も笑顔が絶えず参加されてました。
最後に、
「終活とは、人生の終焉を考えることを通して、自分をみつめ、今をよりよく
自分らしく生きる活動のこと」という言葉に、まさにポジティブ心理学でいうところの
「ウェルビーイング」と同じ思想だな!と実感いたしました。
すごく前向きに「終活」を捉えられるとても良い機会になった!と
企業ご担当者様からも喜びのお声をいただきました。
人生100年時代、一人ひとりが「より良い人生」を送れるとよいですね!!
いただきました。当初は会場に講師をお招きしてのリアル開催の予定だったのですが、
緊急事態宣言の延長の時点で、参加者は会場集合で講師はオンラインという形式で進み、
最終的には、集合そのものがNGとなり、完全オンラインでの実施となりました。
「終活は、死にじたくでありながら、生きじたくでもあります」
講師のこんな投げかけから始まったセミナー、今の日本の社会背景のわかりやすい説明から
実は65歳以上の方でケガをする70%以上が家の中でケガをしているという事実から
住まい・家財危険度のチェックが大切というお話は皆さんもかなりびっくりされていたようです。
そして、、
●免疫学上は、食事に気をつけたり、タバコをやめたり、サプリメントを飲んだりすることよりも
人とのつながりが一番長寿になるというデータ結果
●生きがい ⇒ きょういく(今日行く)・きょうよう(今日用事がある)ことが生きていく上で
大きなハリになること
●なぜ終活をするのか?=突然の事態で家族が右往左往の困難に直面しないように、という
家族への愛情を示すこと
など、非常に大きな気付きを与えてもらいました。
クイズ形式で参加型の内容も非常に楽しく、参加者も笑顔が絶えず参加されてました。
最後に、
「終活とは、人生の終焉を考えることを通して、自分をみつめ、今をよりよく
自分らしく生きる活動のこと」という言葉に、まさにポジティブ心理学でいうところの
「ウェルビーイング」と同じ思想だな!と実感いたしました。
すごく前向きに「終活」を捉えられるとても良い機会になった!と
企業ご担当者様からも喜びのお声をいただきました。
人生100年時代、一人ひとりが「より良い人生」を送れるとよいですね!!
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